そんな世の中の流れの中で、
よし!自分もYouTubeを使ってビジネスで売上げをあげるぞ!!
そしていざ、YouTubeを開設してみた。
はじめは新しい試みに、期待に胸を膨らませて、気持ちがワクワクしてて、楽しいもの。
でも、5~10本動画をアップしてから、多くの人が下記の壁にぶち当たります。
体力的に続かなくなって、最終的にチャンネルを泣く泣く閉じてしまったり、更新が止まってしまう、そんな経験はありませんか?
YouTubeはいいのはわかるけど、、、
本当に結果に繋がるのか?
自社でYouTubeを続けるべきなのか?
続けるためにどんなところを外注したらいいのか?
何を学んだらいいのか?
いろんな悩みが出てくると思います。
ただし、
この悩みが出てくるのは当たり前です。
YouTubeがうまくいったら、ビジネスも自然とうまくいく
と言われているぐらい難しいプラットフォームです。
しかし、YouTubeもいくつかのコツを押さえるだけでうまくいくようになります。
今回は株式会社リンクコンサルの神坂涼介さんに、YouTubeをやるときのポイントや実際にYouTubeがうまくいった事例をお聞きしました。
全3回の動画にまとまっていますので、ぜひ今すぐご覧ください。
YouTubeは現在約6,500万人が使うプラットフォームです。日本人の2人に1人。10代〜60代まで幅広い世代が利用をしています。つまり、企業や個人事業主が情報を発信をすることで、多くの人に自社の商品やサービスを知ってもらえるチャンスがあるということです。しかし、YouTubeをやれば集客につながるかと言うと、そう簡単にはいきません。動画を見て、そこから「商品やサービスを買ってみたい!利用してみたい!」と感じてもらうためにはいくつかのポイントがあります。第一話では、実際に弊社の活用事例も出しながらお話をしています。
YouTubeを始めるときには、企画、撮影、編集、サムネイルデザイン、タイトル・概要欄設定、マーケティングなどなど様々な要素が必要になります。ただ、動画をあげても視聴者に見てもらうことは限りなく難しい時代です。多くのYouTuberが気軽に参加できる世の中になったからこそ、競走も激しく、YouTube全体のクオリティを上げる必要があります。第2話では、自社でYouTubeを始めるときには、どんな準備をして、どうやって運用をしていけばいいのかについてお話ししています。
実際に企業や個人事業主がYouTubeを始めたときには、自社の商品・サービスを販売して売り上げを上げたい方が多いですが、それ以外にもYouTubeには大きなメリットがあります。ビジネスだけではなく、企業のブランド、求人募集などYouTubeを活用した先の未来について、第3話ではお話ししています。
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