YouTubeをサポートさせて頂いているGAKU先生がチャンネル登録20万人を達成しました。日本、世界で困っている方々に、安心を届けていきたい!という熱い想いで発信をしているGAKU先生。耳、鼻、喉の症状で困ったら、GAKU先生のチャンネルをぜひチェックしてください。

はりきゅうルーム岳総院長GAKU先生との出会い

出典:はりきゅうルーム岳代々木上原ホームページより引用(http://harigaku.com

GAKU先生は、突発性難聴・顔面神経麻痺・喉などの症状を専門とする耳鼻科鍼灸師で、東京で2店舗(代々木上原院、大塚院)の総院長を勤めていらっしゃいます。

・大塚院https://harigaku.jp
東京都豊島区北大塚1-17-3 第20SYビル8F(山手線 大塚駅 徒歩1分)
・代々木上原院http://harigaku.com
東京都渋谷区西原3-24-10 PDビル 2F(代々木上原駅から徒歩5分)

2021年1月に株式会社アンドリューの代表取締役田中克成さんよりご縁をいただきました。GAKU先生は当初ご自身でYouTubeをされていたのですが、チャンネル登録・再生回数が思うように伸びず、プロのサポートを必要とされており、弊社がサポートをさせていただくことになりました。

どんな施策を行なったのか?

2021年1月のガク先生のチャンネル登録者数は542人。顔面神経麻痺に特化したチャンネルを運営されておりました。GAKU先生の鍼灸院では、顔面神経麻痺だけではなく、上咽頭炎など耳鼻科関連の症状の改善にも幅広く対応されていたため、コンテンツのジャンルを増やす施策を実施しました。耳鼻科関連の競合調査を行い、企画台本の作成、タイトル・概要欄設定、サムネイルデザイン(コピーライティングも含む)、撮影方法(カメラ、ライティング、音声撮り)を一からやり直し、コンテンツの作成を実施。YouTubeの広告運用等も行いながら、着実にファンを獲得し、2021年9月にチャンネル登録1万人、2022年5月に10万人を達成しました。

YouTubeコンテンツ作成で大切なこと

YouTube始めたての頃は、コンテンツはたくさん量産できますが、定期的に続けているうちにネタ切れを起こすことが多くあります。ネタがなくならないようにするためには、視聴者の悩み・ニーズにあったコンテンツマーケティング調査が不可欠。同じネタでも悩みが違えば、コンテンツを出す切り口が代わり、より多くの方の悩みやニーズに応えることができます。ただ闇雲にコンテンツを出すのではなく、事前に市場調査を行い、悩み・ニーズを把握してコンテンツ作成を行うことが大切です。準備の段階でほぼ9割は結果が決まります。ガク先生のチャンネルでは、耳鼻科関連のさまざまな悩みに関連した動画が揃っています。耳鼻科の症状でお悩みがある方は、ぜひGAKU先生のチャンネルをチェックしていただき、ご家族や大切なご友人にご紹介ください。

ガク先生のYouTubeチャンネルは下記からご覧ください。

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